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乾燥肌は体質だからと諦めてしまう人がいます。
遺伝子の中に皮脂が作られにくいDNAがあるためで、しょうがないといわれればそれまでですが、生活環境・食生活や化粧品などの刺激といった、後天的な原因が乾燥肌を招くことがあります。
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スナック菓子や甘いものを好きな子供に、沢山のニキビができるように、逆の意味で肌質は、後天的な生活習慣に影響を受けていることを経験上知っています。
親が乾燥肌であっても、毎日の生活を改善していけば、乾燥肌を克服していくことができる例のひとつです。

簡単に直せるものとしては、入浴や洗顔に使用する石けんを低刺激のもの、直接肌に触れるインナーの繊維からの摩擦、ビタミンやミネラルが豊富な食生活といったことを心がけるだけで、少しづつ変化が現れてきます。

肌が乾燥する原因は、天然のクリームが減少してしまうことです。
洗いすぎにより、皮膚の周りのクリームを剥がし過ぎてしまうと、肌水分は外気にさらわれます。
塩素の強い水道水は、皮膚を守っている天然クリームを溶かしすぎます。脱塩素剤の入った入浴剤や、天然塩を入れて見ると違ってきます。

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インナーが化繊のものだと、静電気を起こしたり、かぶれたりして、ダメージを与える危険となり乾燥肌を引き起こすのです。

空気を循環させる空調による冷暖房も、乾燥肌の人を増やしました。
空調の風が直接肌に触れないように、上着を羽織ったり、スチーマーを利用して空気の乾燥を防ぎます。
入浴後は、ボディローションやクリームで保護し、空調で水分を奪われることがないようにします。

オゾン層の破壊により紫外線も年々強くなってきます、紫外線は肌を乾燥させる上に、皮膚の奥の組織(真皮層)まで破壊する怖いものです。皮膚の真皮層が壊れると、乾燥はさらに加速します。
外出時は、冬でもUV対策成分の入ったクリームを塗ることが大切となります。
紫外線のダメージは、蓄積されて肌を老化させていきます。肌の衰えは、肌水分を溜め込む保湿組織の衰えと繋がっていきますので、子供のうちから日焼け止めクリームを塗り続けることが大切なのです。

体の中の細胞老化を促進させるものは、活性酸素です。
活性酸素は、紫外線に当たっても増えますが、ストレスや食べ物によっても増減します。細胞老化は、肌水分を溜め込む保湿組織の衰えに繋がっていきます。抗酸化力のある果物などの食品を積極的にとりつづけることが、乾燥肌を進行させない方法となります。

体質だからと何もしないでいれば、何も変わりませんが、上記の事を一つでも行えば、良い方向に変化します。大切に、付き合っていきたいものですね。

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