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子供が窓ガラスに張ったシールは、新しいうちは剥がれますが、長年そのままにしておくと、水をつけないと剥がれ落ちません。水をつけてふやかしたところで、ボロボロもちぎれて、周囲を汚してしまいます。

実は、シールと同じことが、肌の上でも起きています。
乾燥した肌環境では、古い角質が剥がれ落ちることなくこびり付いています。
肌水分が減少するに従って、角質が綺麗に剥がれないで、剥がれ落ちた残骸が毛穴に詰まりニキビになります。
肌はカサカサなのに、ニキビは炎症を起こして赤いなんてことになるのです。

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大人ニキビが容易に治らなくて苦労するのは、肌水分不足のために、肌のターンオーバが回らないことにあります。

剥がれ落ちない角質を取り除くために、ピーリングやスクラブ洗顔を試みますが、必要な角質まで剥がしてしまうこともあります。
未熟な皮膚があらわになって、ますます肌はカサカサの状態へ逆戻り。

でも、溜まった角質をそのままにしておくと、毛穴はどんどん詰まり、保湿する能力が落ちます。

肌に充分な水分を溜め込む力が無くなってくるために、新しく作られる細胞は小さくて未熟です。勢いをなくした細胞は、下から古い角質を押し上げることができなくなるのです。
後は、雪が積もるごとく、順々に蓄積され、ニキビやシミといった肌トラブルに繋がっていきます。

いつもきれいなピカピカの窓にするために、子供が張ったシールは直ぐに剥がします。
肌も、角質が溜まらないようにするために、すぐに角質を取り除くことです。物理的に削り取るのではなく、水分ではがれやすくするのです。
そのためには、肌水分量を上げるしかありませんし、保湿力のある肌を作る必要があります。

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