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保湿の前に皮脂をとることが先決

次々に分泌される皮脂の行き場がなく、毛穴に入り込んだ皮脂が、酸化して黒ずんでいきます。
分泌された皮脂が角質を巻き込んで角栓を作り始めたら、毛穴のなかで皮脂の塊は成長して、ぐいぐいと毛穴の壁を押し広げて、毛穴を大きくしていきます。

脂性肌の人は、べたつき感もある半面、潤っているので、肌水分を関係ないと思われています。
しかし、何のケアもしないでいると、皮脂が肌の上に溜まって剥がれ落ち無くなります。
肌再生がうまくいかないで、ターンオーバーが遅れるので、巡りが悪くなり、やがて肌水分は減ってしまうのです。

沼地

 

大量に分泌された皮脂を優しくとる

毛穴は一度大きくなったら、小さくなることはないと言われています。
黒ずみも、目立つ一方です。

皮脂が溜まり過ぎないように、毛穴を大きくしないようにすることが、大切です。
毛穴が小さければ、月1回ぐらいの軽いピーリングケアで、黒ずみはとれてしまいます。

毛穴が深くなればなるほど、強い洗顔料が必要になり、大がかりな毛穴グッズも必要になります。

 

洗顔のめあすは、洗い上がりに潤いが残る程度

ほどほどに潤いが残る洗顔料で、1日2回の洗顔がめあすです。

皮脂が多いのだから、さっぱりの肌の上がカサつくぐらい取りたいところですが、乾燥を感じさせると逆に、肌は大変とばかりに皮脂を出します。
自分で、我慢できる程度の潤いの残る洗顔料を、探してください。

 

日中にテカル皮脂をとる

日中の皮脂も、油取り紙だけに頼り過ぎてはいけません。
油取り紙の性能が良すぎで、肌水分を奪うために、また皮脂分泌を誘うことになります。

油取り紙が駄目となると、テッシュでという説がありますが、紙は予想以上に固いのです。
メガネを吹くとき、テッシュを使わないことから想像してみてください。

レンズに細かい傷が、入ると聞いたことがあります。
こうした、少しづつの刺激が、肌を刺激して皮脂分泌を誘います。

私が信頼しているのは、女性の肌に寄り添ってきたファンデーションのパフ。
長い間、多くの女性が使い続けてきたけど、『肌に悪い』と聞いたことがありません。

気になるところをポンポンと、軽く叩きます。
携帯用の化粧水や乳液を持っていれば、その上から抑えておくと保湿できます。

さらに、皮脂吸着力のあるノンナノファンデーションで、皮脂を吸わせます。
できるだけ、毛穴に入り込まない粒子の大きいものをあえて選び、これ以上毛穴を広げないように注意します。

粒子の細かいファンデーションはカバー力が強く、ツヤ肌に見せますが、皮脂が多い方は皮脂がツヤ肌にしてくれますので、逆に粒の大きいものの方が毛穴には優しくなります。
仕事机

 

 

帰宅後のクレンジング

油は温めれば柔らかくなります。
ホットタオルや、入浴時など、肌が柔らかくなっている時を利用して、クレンジングを行います。

外気の冷たい風を受けたままで、直ぐにクレンジングを行うと、メイクがとれません。
思わず力任せに、ゴシゴシ洗ってまた、皮脂を誘うことになります。

時々、肌の状態を、ごわついていないかチェックしてみてください。
脂性肌の人は、皮脂が酸化しやすく、ターンオーバーを妨げています。

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不要になった角質が、分厚く蓄積されてしまうのです。
分厚い皮脂は、さらに毛穴を深くします。
溜まった角質ケアも、毛穴に皮脂を溜めないお手入れの一つです。

角質の汚れを、薄く除去できる化粧水があります。
最初は、こうした角質ケアローションを時々使用して、角質ケアをします。

それでも、ごわつき感があるようなら、月1とか月2とか周期を決めて、ピーリングを行います。
ピーリング剤もできるだけ弱いものから、初めることが大切です。
鍵と辞書

 

皮脂分泌を抑制させる

脂性は体質なので、根本的な解決は難しいのですが、皮脂分泌を抑制させる方法もあります。

 

スキンケア

脂性の方の毛穴ケアで、よく収れん化粧水を使うとか、冷水と温水を交互に使って洗顔するとか言われていますが、一時的なものでしかありません。
上記二つとも、毛穴を引き締め、皮脂分泌を抑える働きがあります。

ただ、体質を変えるわけでもなく、効果も2~3時間ほどです。
通常、メイク前に化粧崩れを少しでも長持ちさせるために、使います。

最近、アンティーチョークエキスを配合したスキンケアがありますが、こちらの方が、毛穴を引き締めの持続感はあると思います。
あくまで、私の個人的な感覚です。

皮脂分泌を抑えるとしたら、ビタミンCです。
ビタミンCは水溶性ではありますが、化粧品では浸透力を上げるために、油溶性のビタミンCもあります。

御自身の油で悩まされているなら、水溶性のもので、浸透力の高いものを選ばれるのがよいのではと思います。
ビタミンCは、皮脂分泌を抑えて、毛穴の開きにも働きかけてくれます。
酸化を抑制する作用もあるので、黒ずみにも利くはずです。

毛穴ケアにビタミンCは、定説ですが、そこにビタミンEを加えることで、より効果を高くすることが可能となります。
ロート製薬のオバジCは、2014年にビタミンEを配合して話題になりました。
オバジCは、なるほど、毛穴に悩む方に評判が良いようですね。
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皮脂を抑制させる食べ物

顔は体内の老廃物を排出させる場所でもあり、油っぽい食べ物や甘い食べ物を食べすぎると、不要な油分が顔から排出されていきます。
油性肌を作る食べ物は、高脂肪、甘いもの、揚げ物、アルコールです。

皮脂コントロール作用があるのは、ビタミンB群となります。
具体的には、豚肉、レバー、乳製品、葉物野菜、卵、かつお、まぐろなどです。

 

インナードライであるかどうかも判断する

皮脂分泌が過剰という悩みの奥に、インナドライ肌の可能性もあります。
インナードライに関しては、先ずは保湿と書かれています。

インナードライであるか純粋な脂性肌であるかどうかは、自信で判断しておくべきです。
脂性肌の場合は、保湿より前に皮脂をとること、皮脂を抑制することに重点を置きますが、インナードライの場合は、保湿が大きな位置を占めています。

インナードライか脂性肌の見分け方は、『洗顔後つっぱり感を感じる』、『肌がゴワゴワする』、『たっぷり皮脂が出ているのにカサツキが気になる』といった症状があります。
また、朝方、油田ができるほどベタベタな状態であれば、インナードライを疑ってみましょう。

インナードライであれば、インナードライ用のケアにしなくてはなりません。

脂性肌の人は、皮脂が多い上に、バリア機能がしっかりしているはずです。

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