広告  

酵母と呼ばれる微生物は、働きものだった

ビールやウィスキーを作っていたサントリーが突然、酵母化粧品なるものを作りました。酵母って言うと柔らかいふかふかのパンや、ビールやお酒を作る時に働いているものと思っていましたが、実は人の体の中にも沢山の酵母がいるのです。パン

酵母は腸内に住みついている

多くの人が知るところによる腸内細菌の役割は、腸内のタンパク質が腐らないようにして、脂肪やデンプンを分解してくれます。こうした酵母の中に溜めこまれた糖分は、ビタミン、アミノ酸、酵素、ミネラルなどを作りだす働きをするのだそうです。

そういえば、酵母が作りだした酵素は、分解、消化、代謝などを担って、腸の働きにはなくてはならない存在ですよ。

さらに、酵母は自己修復力をもち、環境に適応しながら増殖を繰り返すことが分かっています。サントリーが酵母エキスで期待したのは、コラーゲンを作りだす繊維芽細胞の活性化です。

エイジング効果が期待できる酵母の力

女性らしいふっくらと丸みを帯びた顔は、女性ホルモンが繊維芽細胞に働きかけ、コラーゲンを作りだしているためです。更年期を迎える50歳ぐらいから、女性ホルモンが減り、繊維芽細胞の働きも弱くなってきます。

サントリーは、この繊維芽細胞が、酵母エキスのあるなしでどのように変化するのかを実験しました。繊維芽細胞を一般の培養液と、酵母エキスを加えた培養液で培養したところ、酵母エキスの方が7%増えました。さらに、繊維芽細胞が作り出すコラーゲンの量を計測すると、酵母エキスを加えた培養液の方が、約10倍多くなったと発表しています。

スポンサードリンク

コラーゲンが増えると、シワやたるみは勿論、肌代謝は上がり肌水分も上がります。 プルーン肌

酵母エキスには美肌成分が一杯

酵母は、腸のところで書きましたが糖を取り込み、核酸、ビタミンB2,B6、アミノ酸を作りだしています。これらの成分は、多くの化粧品に配合されている美肌成分です。

他の酵母が肌に及ぼす働きは下記のとおりとなります。

  • ダメージを受けた肌細胞の修復
  • 肌水分蒸発から守る角質層を助ける
  • 保湿力
サントリーエファージュには、全アイテムに酵母が配合

サントリーエファージュには、全てのアイテムに酵母が配合されています。

エファージュで使われている酵母の種類は、フィルリッチ酵母エキスとレイズアップ酵母エキスです。この二つの酵母に期待されている働きは、母細胞を元気にすることなのだとか。

母細胞とは、その名のとおり細胞を作りだす元の細胞のことです。毎日入れ替わる角質層の肌を作りだす基底細胞と、真皮層にある繊維芽細胞のことを母細胞と呼んでいます。

二つの母細胞を元気して活性化することで、ターンオーバーを促進させ、肌にハリとツヤを与えることが可能になるのです。

サントリーエファージュを使ってみましたが、しっかり浸透、ふっくらはり、垂れ切った毛穴に緊張が走りました。50歳、60歳とターゲットを、絞ったエイジングケア化粧品であることが、ターゲット層には安心できます。私的には、じっくりと腰を据えて付き合いたいと思うくらい優しいケアでしたよ。

スポンサードリンク
関連記事

日本酒美容を紐解けば、アミノ酸とミネラルとビタミンに鍵があり
米と水しか使わない、酒蔵コスメの真髄を探求しない? 日本酒美容が注目されています。先日、日本盛のコス...
記事を読む