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体の水分量は、冷えることで減少するわけ

体内水分量は、冷えによって減ります。冬に乾燥肌になりやすいのは、湿度の低い外気が皮膚の水分を奪うためと考えがちですが、実は体の中からも、水分が減少しているのです。それは、体が内臓を守ろうとする防衛本能から来ているっていう話です。 冬景色

手足の血管が収縮して、冷えた血液が内臓へ戻る量を調節

心臓から送り込まれた血液は、新鮮な酸素と栄養を体の隅々まで運んだ後、老廃物をのせてまた戻ってきます。一定の周期で、循環し続けているのです。

寒いと手足の血管は、収縮しできるだけ心臓から血液が流れるのを少なくしようとします。流れた血液が、手足の冷気に触れ冷えるのを防ぐためです。

でも、冷たい手足に流れた血液はやはり冷やされていきます。心臓に戻された冷たい血液は、体の中で作られた熱で温めた後、さらにまた冷たい手足に向けて送られていきます。

誰に良く働くと称賛されることなく、毎日に毎日休みなく、心臓は体中に血液を送り続けてくれるのです。

血液自身を必要最小限にして、冷えた血液を増やさない

寒くなると、血管を収縮させるだけではありません。心臓はできるだけ血液の量を減らして、心臓や内臓を冷えから守ります。

少ない、やかんの水が直ぐに沸くのと同じ原理を、心臓も利用している訳です。体は、体に必要な水分だけを残し、後は腎臓に送られ尿を作るのです。どうりで、冷えるとトイレが近くなるわけです。 火鉢の上のやかん

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内臓が熱を作るために、妨げること、助けること

冷やされた血液を温めるために、内臓は常に暖かな状態でいなければなりません。熱が体内で作られるのを、妨げるような行為はしないことです。

炭水化物を食べ、消化されると、体を動かすエネルギーに変換されます。この時発生する熱が、体を温めてくれます。

ダイエットのために炭水化物を控えていると、必要な熱量を作りだすことができません。

また、既に内臓が冷えていても、これ以上熱をつくることができなくなります。熱の原料である炭水化物を消化する消化酵素と、熱に替える代謝酵素の働きを、冷えが弱めます。なぜなら、酵素は人間の体温約36度より低いと、働きが弱くなる事が分かっています。

内臓を冷やすようなファッション、体を冷やすと言われている食べ物を食べていませんか?旬以外の野菜、化学物質の沢山入ったインスタント食品などです。 暖炉

内臓の冷えから守り、熱量を沢山作ってもらうためには、温めることです。人の体を温めるには、下から温めると良いと言われています。頭寒足熱と言う言葉がありますが、昔から体の調子を整える知恵としてこのような言葉が生まれたのですね。

冷え取り靴下は、綿と絹でつくられた靴下を重ねはきするものですが、空気の層が生まれて、暖かさは抜群となります。靴下を履くだけですので、着膨れしたり、カイロのように低温やけどをすることもなく、便利だったりします。

体験してみましたので、参考にしてみてください。

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