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保湿力が低い人は、セラミドが少ない人が多い

雑誌でよく見る保水力と保湿力の違い、最近は貯水力なんて言葉や、補水力なんて言葉もでてきて、混乱してしまいそうです。『要は、肌の中に水分がたっぷり収まっていればいいのよ!』と叫びたくなりませんか? 枯れた花

補水、保水、保湿、貯水の違い

この説明、急須から湯飲み茶わんにお茶を入れる時のことを考えれば、分かりやすくなります。急須から湯飲み茶わんにお茶を注ぐことを、【補水】。湯飲み茶わん自体を、【保水】。湯飲み茶わんの蓋を、【保湿】。湯飲み茶わんと蓋を合わせて、【貯水】となります。

つまり、補水は肌に水分を送り込む行為のことで、保水は肌が水を溜めこむための器、保湿は溜めこんだ水を外部へ漏らさないための蓋、保水と保湿の両方の働きを貯水と呼んでいるのです。

肌の保水力を上げるために、ヒアルロン酸などが、化粧水に配合されていますが、これは小さな茶碗に大量の水分が入らないために行っているんですね。ヒアルロン酸は、網の目状になっていて、水を溜めこむスポンジのような働きをしてくれます。

ただこうして保水力を上げても、保湿する蓋がしっかりしていないと、容器の水は減るばかりです。顔の保湿する蓋は、絶えず外気にさらされ、メイクや洗顔の刺激でダメージを受けて損傷するリスクで一杯です。

一度ダメージを受けてしまうと、いくら保水力のある化粧水でドンドン肌へ送り込んでも、間に合わないくらい肌は乾いてしまいますよね。

肌の蓋と言われる保湿の正体は

肌を守っている蓋の役割をしているものは、大きく分けると天然のクリームと角質層です。天然のクリームは、汗・垢・皮脂が混じり合って作られた死んだ細胞の集まりです。角質層は、角質細胞と、細胞の間を埋めている角質細胞間脂質という物質で作られています。

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この角質細胞間脂質の80%は、セラミドが締めていますので、セラミドを増やすことが蓋を、丈夫にする鍵と言われているのです。また、角質細胞はアミノ酸でできていますので、アミノ酸を補うことで働きかけることができます。

逆にセラミドが少ない肌は、蓋が脆弱だと言えます。敏感肌の人は、セラミドが少ないために、わずかな外部刺激で肌内部に炎症を起こしたり、湿疹・かぶれをおこしてしまうと言われているのです。

セラミドは、食べるより肌に直接塗った方が効果があります。しかし、わずかな刺激でも揺るぎやすい敏感肌の人にとって、セラミド化粧品そのものが、刺激の原因ともなりかねません。勢いのある花

セラミドを主成分とした化粧品メーカーは、低刺激なものを配合

セラミドを主成分とした化粧品を作っているメーカーは、セラミドを要求する方の多くは、アレルギー体質であるかそれに類した方であることを想定していると思います。肌に悪い成分を遮断し、低刺激なものを提供している所がほとんどです。

最近注目を浴びているのは、オルビスとポーラが共同で作ったデッセンシアというブランドです。敏感肌専門ブランドとして、多くの賞を獲得し、皮膚科医立ちあい試験やアレルギーテストを繰り返しながら化粧品を開発しています。

セラミドも、人と全く同じ構造をもつ『ヒト型セラミド』を配合していることに目を引きます。5種類のアミノ酸も入れているんです。肌の保水力は、保湿効果の高い化粧品をお探しでしたら、候補の一つに上げても間違いはないと考えます。

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