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人間の体は、約60%~70%が水分でできています。
体内の水は、多くの働きをして、栄養や老廃物を運び、新陳代謝をサポートします。

体の組織の至る所に存在して、体内の組織全てが水で満たされていて、保湿成分の役割をしているものは沢山あります。

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水分を溜め込む保湿成分、逃がさない保湿成分、ターンオーバーを促進させて保湿力を上げる成分と、あげていたらきりがないほどです。

試しに、”乾燥肌に良い食べ物”で検索してみてください。
うんざりするほど多くの食材や、食品を教えてもらえます。それらの食材は、肌を健康にするために必要なものがほとんどです。
美容に関心が強い女性が多いことを、改めて知らされます。

人間の体内、肌だけでを問題にしたとしても、水分を溜め込むためには、多くの食材をバランスよく食べて、体内の各組織を健康にすることが答えなのです。

とはいっても世の中に多くのサプリメントが出回っていることからわかるように、バランスよく食べなければ効果が出ないものばかりではなく、ある成分を取り続けることにより、多くの人がその効果を実感しているものがあります。

賛否両論はあるけれど、コラーゲンやヒアルロン酸、セラミドといった、塗る化粧品でもよく使われている保湿成分は、特に効き目を感じることができます。
コラーゲン入りのお菓子、ジュース、お酒(邪道じゃないのぉ)と、一時期何にでもコラーゲン入りの物がクローズアップされ、いささか食傷気味になりました。

体は健康でないよりは、健康である方がましだけど、綺麗になりたい女性がせっせとお金を費やしている食べ物が、肌水分量を上げる食べ物と素直に考えた方が早道のようです。

【コラーゲン】
コラーゲンは、体を作っているタンパク質の一つで、臓器や骨や腱などの強い力がかかる部分に多く存在します。

肌の下の真皮層と言う部分の70%は、コラーゲンが占めているために、コラーゲンが減るとシワが増えるとかたるむといわれているのです。

コラーゲン自身も水分を溜め込んでいますので、真皮層の70%も占めるコラーゲンが減少することは、同時に水分を溜め込む器をなくすことになり、肌が乾燥してしまうのです。

コラーゲンを食事で摂取するには、かなり苦労します。
コラーゲンは、骨や軟骨、腱、皮などに含まれていて、食べにくいし少量しか手に入りません。
コラーゲンを調理するとゼラチンとなって溶けだす性質を利用して、魚や骨を皮ごとじっくり煮込むとその煮汁に含まれています。

骨太のヒラメやカレイには、とりわけコラーゲンが豊富です。、骨付きのスペアリブや豚骨、鶏の手羽先、鶏がらなどにコラーゲンが豊富に含まれています。

コラーゲンを使った料理を楽しんだ後は、ビタミンやカルシウムもバランスよくとると効果がアップします。

【セラミド】
人間の皮膚の外側にある、角質に多く存在しています。
角質細胞同士を繋ぎ止めておく、角質細胞間脂質の主成分として働いています。セラミドは何層も重なった構造をしていて、水分を保持する作用があります。

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乾燥肌の人やアトピー性皮膚炎の方は、体内に持つセラミドが少ない事から、セラミドが最も適しています。乾燥肌の改善にもしかりです。

セラミドは、化粧品として直接肌につけるだけでなく、食品として摂取しても効果があると言われています。

セラミドを含む食材を選ぶには、フィトケミカルと呼ばれている野菜を選びます。
赤・黄・緑・橙・紫・黒といった色の濃い食材に、フィトケミカルが含まれています。
フィトケミカルとは、植物が紫外線や無視の害から身を守るために、作りだす成分の事で、植物のいわばバリア機能を果たします。

人間のバリア機能が低下してしまった時、フィトケミカルが補ってくれます。
フィトケミカルは、別名植物性セラミドと言うのです。

セラミドが含まれている食材は、小麦、大豆、キビ、ほうれんそう、米、コンニャクなどに含まれています。

セラミドは、大麦や米にも含まれていますが、断然多いのは、黒色の食材に含まれている、こんにゃくや黒ゴマ、黒豆、ひじき、ごぼう、黒コショウなどです。

特にこんにゃくの原料となるこんにゃくいもは、米に含まれるセラミドの7~15倍と言われています。

また、ファィトケミカルは、野菜や果物の皮の部分に豊富なので、よく洗って皮ごと食べられるようにすると良いのです。ゴボウなどのあく抜きは、短時間にすることもポイントです。

【ヒアルロン酸】
1gで6リットルもの水分を溜め込むことができるほどの、保湿力をもつヒアルロン酸は体の至る所で存在している成分です。

へその緒(臍帯)、関節液、目の硝子体、皮膚などです。ヒアルロン酸は、水分保持やクッションのような役割で細胞を守っています。
皮膚は、ヒアルロン酸が真皮層を水分でたっぷり満たしてくれているために、乾燥から守っていると言えます。

年齢を重ねると、体内のヒアルロン酸は減っていくために、シワやたるみ、関節の痛みで悩まされるようになります。

最近の研究で、コラーゲンの網の目の中に、ヒアルロン酸を包み込むように存在していますが、ヒアルロン酸が減少するとコラーゲンも減少するし、コラーゲンが減少するとヒアルロン酸も減少するということが分かってきました。
お互い無くてはならない存在、コラーゲンを減らしたくない人は、ヒアルロン酸も同時にとる必要があるのですね。

ヒアルロン酸を、食事からとろうとするとかなり難しいものがあります。
天然のヒアルロン酸は、鶏のトサカに豊富に含まれています。その他、鳥の皮・手羽・軟骨、豚足、豚耳、魚の目玉などにも含まれていますが、充分な量を摂取することはできません。

ヒアルロン酸を経口摂取(口から体内に取り込む)するなら、吸収率を考慮して研究開発されたサプリメントから採る以外に、現在ところ有効な手段はありません。

サプリメントの原料として代表的なものは、下記のとおりです。
  ・ 鶏のトサカや豚の耳、魚の目玉など動物から摂取したもの
  ・ ストレプトコッカス等のバイオ製法のヒアルロン酸
  ・ 乳酸菌によるバイオ製法のヒアルロン酸
  ・ ミドリムシ、ゾウリムシ、アメーバ―などの単細胞生物によるバイオ製法のヒアルロン酸

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