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コラーゲンと肌水分量の関係

化粧品に配合されている保湿成分は、ヒアルロン酸やエラスチンなど沢山ありますが、中でも、コラーゲンの保湿作用は大きなウエイトをしめます。 水の塊

ヒアルロン酸だけで保湿作用は上げられない

コラーゲンはタンパク質でできていて、らせん状になっています。

らせん状のコラーゲンは、弾力があるためにスプリングとか、肌の弾力成分などに例えられています。このらせん状の網の目中に、ヒアルロン酸やエラスチンを抱え込んでいます。

ヒアルロン酸やエラスチンが沢山あっても、抱え込むコラーゲンが足りないとシワになります。逆にコラーゲンが沢山あって、ヒアルロン酸やエラスチンが少ないと、カサカサのキメの粗い肌になります。

肌水分量を上げるには、コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンのバランスを保つことが大切です。肌水分を貯め込む秘密は、スポンジ状になっているだめです。

ヒアルロン酸やエラスチンにしても、水分を蓄えておくための入れ物は、スポンジ形状で各々の組織の隙間に水が蓄えられるイメージになります。

ミストや加湿器でいくら水分を肌へ送り込んでも、ふっくら感が持続しないのは、届けられた水分を溜める組織が足りないからです。また、保湿成分であるヒアルロン酸やエラスチンを肌に浸透させたとしても、それらを入れておく入れ物(コラーゲン)がないと、同じことになります。

コラーゲンの代謝促進が肌水分量を上げる

人間体の組織は、常に作りかえられています。骨でさえ、長い時間をかけて作りかえられていると言うから驚きです。コラーゲンも同様に長い時間をかけて、分解と合成の代謝を繰り返しています。

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ただ、時間と共に、紫外線や活性酸素の影響で、コラーゲンは固くなり弾力を失い固くなっていくのです。形も小さくなり変形していきます。

こうした古いコラーゲンが排出されないまま肌に残ることで、黄ぐすみ、シワ、シミといったトラブルに発展していきます。特に、目尻や口元などの深いシワは、コラーゲン変質によるものです。

固くなったコラーゲンは、分解されて排出されにくくなると言われています。不要なコラーゲンが、肌内部に留まる事で、新しいコラーゲンの生成を妨げるのです。

コラーゲンの代謝がうまくなされなくなります。

コラーゲンは、肌を作りかえるターンオーバーにも大きく貢献しています。肌にあるコラーゲンの量が十分であれば、みずみずしいハリのある肌を作ることができるし、ターンオーバーの遅れも回復させることができるのです。つまり、コラーゲンそのものの代謝が悪くなると、水分を含んだ健康な肌が作られにくくなります。

新しく作られた肌の水分量が充分でないと、肌表面の角質層部分も乾いているので、透明感は得られません。角質層部分の水分不足は、外部刺激に弱く、さらに肌を乾燥させる悪循環に陥ります。

コラーゲンの代謝を促進させるには

これを回避するには、コラーゲンにダメージを与えないこと、直ぐにダメージを受けないような良質なコラーゲンを、常に与え続けることが良いとされているのです。

コラーゲンにダメージを与えるのは、紫外線や活性酸素です。紫外線から守るには、UV対策や、角質のバリア機能を強化や充分な肌水分量を保つことです。

肌水分量を上げるにはコラーゲンが必要、良質なコラーゲンを減らさないためには肌水分量と、まるで鶏と卵のような関係です。

活性酸素から守るには、酸化しやすいオイルの使用を避け、抗酸化力のある化粧品を使用します。果物や野菜など、抗酸化力のある食べ物を食べ続けることが予防となります。

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